ギャラリー
この木なんの木?
県下第一のクスの巨木である。指定当時の実測によると、根のまわり23.5m、目通り幹回り12.55mで、本幹は三大支幹に分かれ、樹相は低く横にひろがります。樹齢は800年くらいとみられます。
当時この辺りは原始林で、このクスはその中の一本であったと思われる。
案内標識より
長崎らしい細い坂の路地にあるんですね。
そんなんですよ。なので木全体を撮れるアングルがなくて困りました。
近くに木登り猫もいました。
耳の三角カットがある「地域ネコ」ですね。
尾が前足に絡んでいるところが、よいですね。仙丈さんはネコ推しですね。