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必ずお金が貯まるユダヤ蓄財術 「タルムード」金言集
必ずお金が貯まるユダヤ蓄財術 「タルムード」金言集

必ずお金が貯まるユダヤ蓄財術 「タルムード」金言集

【著者】石角完爾

【発行日】2024年

【おすすめ度】★★★ 大変面白かった 絶対読むべきです

【キーワード】レハレハ,フッパー

【NDC10版】199 : ユダヤ教

ユダヤ人の驚異的な成功を支える『レハレハ』と『フッパー』

『必ずお金が貯まるユダヤ蓄財術 「タルムード」金言集』は、ユダヤ民族に伝わる説話や、ヘブライ聖書とその議論集であるタルムードを紐解きながら、蓄財のみならずユダヤ人の成功哲学を伝授する一冊である。

特に印象深かったのは、「レハレハ」と「フッパー」という概念である。「レハレハ」とは「すべてを捨てて、新しい土地へ行け」という意味である。「フッパー」は「鉄皮面、普通はできないことを敢然と行う勇気に感嘆する」という意味である。本書では、「レハレハ」「フッパー」と対極にある、日本人の「現状維持」と「忖度」という文化が、経済発展の停滞を招いていると指摘している。

「レハレハ」の精神を持ち、新しいことに挑戦し続けるユダヤ人に対し、日本人は変化を恐れ、現状維持をよしとする傾向があるという。また、「フッパー」の精神を持ち、周囲の目を気にせずに行動するユダヤ人に対し、日本人は周囲の意見に合わせ、忖度する傾向があるという。

本書は、単なる蓄財術ではなく、人生を成功に導くためのヒントが詰まった一冊である。

ムアムアさん、私も読みました。本書は、宗教の本というよりビジネス書、啓蒙書というべき本ですね。
本書が指摘する日本人の欠点については、耳が痛い話です。

タイトルに「蓄財」とあるけど、これは人目を引くためで、実際には、人生哲学というか、生き方、考え方を説いている。
また宗教的な逸話も含まれているけど、ビジネスをするうえで、共通の知識として知っておいた方が良いと思う。

私もタルムードには興味があったので、読みました。ちょっと納得いかないのが、仏教を偶像崇拝の宗教としているところです。ブッダは偶像崇拝を禁止しているのに・・・・。

仏教は長い歴史の中で、ヒンズー教などを取り込んで、大きく変わっているからね。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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