-6輪2足でどこまでもー 管理人 甲斐駒仙丈 
下柏の大柏
下柏の大柏

下柏の大柏

代表_下柏の大柏

【名称】下柏の大柏(イブキ)(しもかしわのたいはく)

【所在地】愛媛県、四国中央市

【おすすめ度】★★★ 一生に一度は見るべき

【周囲の環境】★☆☆ 普通の立地です

【アクセス難易度】★★☆ 普通

ギャラリー

この木なんの木?

 樹高 約十五M、根回り 一四.三M 目通り(目の高さ)八.三四M

主幹は約三十度ほどかたむいているが、地上約四Mで枝を四方へ出す。枝張りは東西二十二.三M、南北十五.三Mで東南の枝が最も長い。

案内標識より

 幹が力強い。うねるような皺が、枝ぶりとあいまって、まるで炎のようです。

主幹の東側に高さ一.四Mの空洞があり、内に天保三年(一七八三)の地蔵菩薩が安置され昔から信仰されている。

(中訳)

柏村の村名もこの木に由来する。

(中訳)

特別基金を設け、この保存育成に努めてきた。

案内標識より

 外側にも比較的新しい灯籠が立ててあり、今なお地域のシンボルとなっているのでしょう。そのことは、村名がこの木のに由来していることからもわかる。

『藤原のイブキビャクシン』

 伊予三島市富郷町藤原にも県指定のイブキの大樹(目通り九.二)がある。

案内標識より

 なんとも意味深な文言である。

 後日、調べてみると『藤原のイブキビャクシン』という巨木のことをいっているようです。これもまた大きなビャクシンのようなので、機会があったら会いに行こうと思います。

 実は当日、別のビャクシンに会いに行っています。いずれこのサイトで紹介したいと思います。四国はビャクシン王国ですね。

コラム:『イブキ』と『シンパク』と『ビャクシン』と

 「まるで『ビャクシン』みたいだな。」

 私がこの巨木に出会った時の感想でした。スギなどと違って、皺が深くうねっている特徴的な幹は、私が好きなタイプでした。で、私が認識していたこのような特徴を持つ樹種名は『ビャクシン』。案内標識には『イブキ』もしくは『大柏(大きなハク≒シンパク)』となっていたので、別の樹種と勘違いしたうえでの上記の感想でした。

 「いや、『ビャクシン』なんだけど。」

というツッコミがはいりそうですね。

 イブキ(伊吹、学名:Juniperus chinensis)は、ヒノキ科ビャクシン属の常緑高木。 別名ビャクシン(柏槇)、イブキビャクシン(伊吹柏槇)、シンパク(槇柏、真柏)。多くの変種、品種がある。

wikipediaより

アクセス

 国道のすぐ脇ですが、専用の駐車場がありません。すぐ近くがコンビニなので、そこで買い物をして、短時間見学するなら許してもらえるかもしれません。長時間の駐車は迷惑なのでやめましょう。

 JR伊予三島駅からバスで新宮・霧の森線もしくは新居浜~川之江線で上迫バス停で降り、300mほど徒歩で歩くことになります。バスの本数を考えると、直接駅から歩く(2km、徒歩30分程度)を検討してもよいかもしれません。

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