なぜ『ながれているように感じる』のか
『時間はどこから来て、なぜ流れるのか?』は、時間とはそもそも何か、なぜ過去から未来へと流れているように感じるのか、といった素朴な疑問から、相対性理論、宇宙論、熱力学、量子力学などの最先端科学を駆使して、時間の謎に迫りまる。
ムアムアさん、私も読みました。理系人間としては、この「時間の流れ」というテーマは気になりますよね。
本書は、相対論や量子論のほかに、神経科学や心理学の面からもアプローチしているところが特徴かな。
難しそう。
数式はほとんどないし、本書の図はわかりやすいと思うな。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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