【著者】落合信彦 落合陽一
【発行日】2022年
【おすすめ度】★★☆ 面白かった おすすめします
【キーワード】フェイク情報,ケネディー
【NDC10版】304 : 社会科学–論文集.評論集.講演集
世界の未来、日本の危機
『予言された世界』は、国際ジャーナリストの落合信彦氏と、息子でメディアアーティストの落合陽一氏(筑波大学准教授)による初の親子共著作品である。それぞれの分野で秀でた親子が「世界の未来」や「日本の危機」を語っている。
父・信彦氏は、ケネディ暗殺の真相に迫った『決定版 二〇三九年の真実』や若者たちへの熱きメッセージを綴った『狼たちへの伝言』などで知られる国際ジャーナリストである。息子の陽一氏は、『情報』について深く語り、信彦氏は『政治』について詳しく語っている。
ムアムアさん、私も読みました。ファンだった落合氏の著作を久しぶりに読みました。相変わらず「レーガン・サッチャー・ゴルバチョフ体制」や「ケネディー推し」は変わりませんね。
落合氏は、ロシア(プーチン)中国(習近平)アメリカ(トランプ)について、こき下ろしているね・・・・・。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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