-6輪2足でどこまでもー 管理人 甲斐駒仙丈 
ハッタリの流儀
ハッタリの流儀

ハッタリの流儀

【著者】堀江貴文

【発行日】2019年

【おすすめ度】★☆☆ 面白かった

【キーワード】ハッタリ

【NDC10版】159.4 : 人生訓.教訓

SNS時代を生き抜く

『ハッタリの流儀』は、SNS時代を生き抜くために必要な「ハッタリ」の重要性を説いたものだ。ホリエモンは、自身の成功体験を交えながら、「ハッタリ」とは何か、「ハッタリ」のかまし方、そして「ハッタリ」で成功するための心構えを説いている。

「ハッタリ」は悪いものではなく、むしろ成功を掴むための有効な手段の一つであるということを、ホリエモン氏は力強く説いている。もちろん、「ハッタリ」をかますためには、それなりの覚悟と責任が必要だ。

「ハッタリ」を正しく理解し、自分の武器として活用できるようになれ ば、仕事やプライベートにおいて大きな飛躍を遂げることができるとホリエモンは語っている。

「ハッタリ」って、自分的にはあまり良い印象がないんですよ。なんだか口先だけって感じで。

前投稿『東京改造計画』の流れで、数年前のホリエモンの著作を読んでみた。僕もどちらかというと、仙丈さんの意見に賛成なんで、否定的な印象で読み始めたんだよね。

それで読み終わった後、どう思った?

必要なテクニックではないかと・・・。

『挑戦する姿を見せる』というところは、行動を伴っているので、よいとは思います。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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その他の著作

ホリエモンのニッポン改造論 この国を立て直すための8つのヒント


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